JAN22021

家族皆で初活動「木とラ」ハウス

暖かくなってきた頃に引っ越そうと計画中の家の整備に、家族皆んなで行ってきた、元日翌日。整備といえば、ちゃんとしてそうだが、「ちゃんと」というのが似合わないというのか、好かない我が家は、まずただそこへ行った。そして、各自思い思いに活動した。それがとても心地よいハーモニーを奏でていたように感じる。初めての活動だから、ただただ楽しめた、というのはあるかもしれないが、出だしはいいね、ということだね。そして、やることが決まっていないというのは、自分で考えて動くので、学ぶことも多い。そして失敗も多い。取り返しのつかない大失敗だけはしないように、楽しめたらいいのだが。

 

ご覧のように、木がいっぱいの家。そして赤ん坊の泣き声は「ラ」の音と本で読んだことがあり、近くに「きとら」という川が流れていることから、このおうちを「木とラ ハウス」と呼ぶことにした。