おっぱいで◯ちゃんを二度寝させる、5時半、、、6時前に成功、起きる

昨日の片付け

ご飯炊く

洗濯ものを洗濯機から出す

3人の子供たちの細かい持ち物を、洗濯物から探し出す

お弁当づくり（◯、百、わたし）

朝ごはん作り

朝ごはん出す（3回も別々に。しかも百さまには別のメニューを作り直す。。。）

朝ごはん食べる

十さんを学校へうながす（5、6回）

学校へ電話

幼稚園へ電話（今日は別の幼稚園へ行くと言うことを伝え忘れたため）

百さまの着替えを促す

犬、自分の身支度

百さまの持ち物準備をするように一緒にやろうと誘いながら準備する（黙って犬が全て一人でやった方が早いが、長い目で考えて…辛抱）

私（犬）と◯ちゃんの荷物準備

遅く起きてきてほとんど自分のことしかしない一氏にイラッとする

9時半出発、その瞬間も言わないと手伝おうとしない一氏にイラつき、物理的な問題もあったけど、玄関ドアを蹴りで開ける

自転車置き場に抱っこ紐をしながら自転車を置くのに、体力も気力も奪われる（ガッチャン、と段差を乗り越えるのが大変）

電車内で、暴れ遊ぶ一歳7ヶ月と4歳児を危なく無い程度に見守り追いかける（20分間）

自分の荷物に加え、百の荷物と、万を抱っこして、山を登る（急な坂10分）

七夕飾りを作ったり、おしゃべりしたり、おっぱいしたり、弁当食べたり

朝から4時間家事をし続け、それでも洗濯物を一氏にお願いしないと終わらぬ。出発前のイライラが半端ない。

あぶない。

だけど、自分を主婦ではなく、主夫だと思ったら、なんだか「すごい！すごすぎる！！！！！！」と思ってしまった自分に、無意識に自分自身で縛り付けていたフェミニズム的な考え方があったんだな、とわかり、少し不思議で少しショックだった。