AUG212020

まいにち その2

と言いつつ、

さっそく毎日更新するぞ、と言いながらできない。

今日から今日から。


 

ここには、普通の日記以上、作品未満のものをあげたいが、私には私の日記しか書けないので、堂々と書けばいいのだ。


 

今日は、唯一の女子の末っ子の◯ちゃんのために、お古を下さる友の家に朝から出かけた。この友は、私が大阪へ引っ越してきたばかりの時に、初めて「ママ」を外しても「友」と呼べる人の妹さんなのだ。その友自体は、引っ越してしまって、それでも付き合いは細々と続いている。そして妹さんとも末っ子を産んだ学年が一緒なのもあり、不思議な関係でつながっている。姉を挟んだ友だちって感じではないけど、知り合いっていう感じ以上でもある。ん?それって私がここで書こうとしている日記の位置と似ている???


 

その後、お昼ギリギリで帰ってきて、ギリギリというのもそのあとの予定が1:15に約束があり、帰ってきたの、12:50くらい。家で留守番していた、短い夏休み真っ盛りの小4の十さんにレトルトカレーをぴゅっと出し、自分と百さまにはバナナと百さま御所望のヨーグルトを出し、食べ、そしたら十さんとゲームやって家で待ってたい、というので、今度は百さまも留守番となり。レトルトカレーを出すも、バナナ同様のこす。。。ヨーグルトは平らげた。時間がまだちょっとあるかもって思って、私は急いで卵かけご飯を食べるも、あ、時間過ぎてたと、急いで◯ちゃんを抱っこ紐に入れ自転車で向かう、朝から寝れてない◯ちゃんはもう眠たいろうに、久々の抱っこ紐に嬉しそう。今日は、久々に朝に30分くらいヨガだのストレッチだのできたので、少しだけ体もマシな感じ。マシ止まりですが。


 

あぁ、夕立。

すごい雷が近所に落ちている、そしてザザ雨。

夏しか使えない言葉、夕立。今日は、涼しい夜になるのかな。


 

て、書こうと思ってることにまだ辿り着かない私って一体。

その昼過ぎからの約束っていうのが、◯ちゃんの一時保育の保育所での「ききとり」というものなのです。先月、一時保育中に、痙攣を起こした◯ちゃん。熱もなく、4分間と5分以上は危険と言われているので、救急車で運ばれた。今まで3人の子たちで痙攣を起こした子はおらず、どう何が危険かよくわからず、一緒に救急車に乗って、振動ですぐ眠りについた◯ちゃんをみて、大丈夫な気がした。そういうのって勘とよく言われるが、もしかしたら、そう思いたい「願い」なのかもしれない。結局、救急での検査も、その後改めてした脳波の検査でも異常は見られず、今後も一時保育してもらって大丈夫とのこと。だったのだが、保育所の体制もギリギリなのもあり、今後再び痙攣を起こしたら、ベストな対処をとれるようにするには、要は人数が足りていなくて、週2とか3では預かりたく「ない」とははっきり言わないが、週1への自粛お願いします。という話だった。一つのことを一つの論理で語れることなんて無いのかもしれないけど、それにしても、それがこちらへの「お願いとご相談での自粛」ってのがコロナ戦法にそっくりで、なんだかモヤモヤっとする。「お母さんも仕事との兼ね合いで大変だと思いますが」と。「この生活を表現にする」、、、これが私の仕事?活動なのだ。さて、どうしましょ。

この夏休みの3人子供を抱えた、狭っこいこのお家。コロナでの休校3ヶ月間を思い出させます。