SEP62020
なれるはず、じゃなく「なる」
奈良の明日香村にある村営のスパに、吉野杉の家に泊まった後に寄った。そこで、コロナ対策の来館者の記入する紙を受付で書いてる時、
受付のおばちゃん
「いやー子供3人も連れて大変そうね〜。でも今が一番大変でも、どんどんよくなっていくからね」
私
「はい、そうなるはずです」
受付のおばちゃん
「いや、なるはずじゃなくて、なるのよ!」
って紙を書いてて、顔をみずに交わした言葉。
言霊や。
ありがたや〜!
なんか銭湯内で会うおばちゃんたちがみんな大和国!?から来た、応援してくれている人々にみえた。
歩行練習に夢中で、背中がびちょびちょで出てきちゃったおばちゃんの背中を拭いてあげるおばちゃん。
赤ちゃんの◯ちゃんに深々とお辞儀をするおばちゃん、しかも裸の洗い場でw
素敵な村の風を感じましたわ。